社会的ひきこもりの僕でさえシンドイと思えるほど暑い毎日が続いてますが、2018年8月になったので先月のことについてご報告したいと思います。
2018年7月の月次報告
- 使ったお金：3410円
- 株取引：含み損がかなり減ってきたとはいえ7月31日時点で約16万円のマイナス。詳細は記事後半で。
- お小遣いサイト換金額：4500円
(アンケートサイトのマクロミル
で2000円、キューモニター
で2500円) - 体重・体脂肪率：61.6kg・13.8％
一ヶ月間に使った金額が3400円というのは長い社会的ひきこもり生活の中でもかなり少なめな出費でした♪
この出費の中には「通話専用の携帯電話料金800円」と「(外でネットはしないのでほとんど必要のない…)DMMモバイルのネット代金500円」が含まれているので、その他で2000円くらいしかお金を使ってなかったんですねぇ。
あまりお金を使わなかった理由としては、
単に「株の含み損が多すぎて落ち込んでいた」ことと「とにかく暑くてお金を使う気力もおきなかった」だけですけど、いつものようにカップ麺やスナック菓子などは好き勝手に買えていたので「このくらいの出費が身分相応(もしくは使い過ぎ)」ではあると思ってます。
先月の食生活に関しては株の損でゲンナリしていたこととはあまり関係なく・・・
●前に購入していた「一平ちゃん夜店の焼うどん いなり寿司味」を食べたり…
●「安売りしていた冷凍チャーハン」の味が濃かったので白ごはんでカサ増しして食べたり…
というナカナカな食事をしてました♪
ちなみに一平ちゃんの「いなり寿司味」は未だにスーパーで安売りされてましたが、予想していたとおりあんまり美味しくなかったのでリピート購入はしてません。
(いなり寿司味なので当然ですけど「妙に酸っぱい」のが個人的にはダメでした…)
あと「マツコの知らない世界」でDEENの池森さんが紹介されていた乾麺の日本蕎麦を買ったくらいかな？(まだ食べてません。)
天の邪鬼な性格なんで本来ならば「テレビで見た商品を買う」といういかにも日本人的な行動は今までわざと避けてきたんですけど、放送後にスーパーでこの商品だけ売り切れているのを見た翌日に他の店舗で安売りしているのを見たら・・・そりゃ買っちゃいますよね♪
・・・あ、それと「スーパー」と言えば先月は某スーパーで買い物したとき・・・
(文章で書くとゴチャつくので箇条書きにします。)
- 1つ50円で投げ売りされているお菓子を見つけたので2つレジに持っていく。
- レジに通すと50円のはずのお菓子が1つ100円になっていたのでその場で店員さんに指摘。
- 「調べてきます」と言って立ち去り、2分ほど待たされ帰ってくると今度は「値段の分かる者が今から参ります」と言ってさらに2分待たされる。
(この間にレジの後ろは大行列) - 目の前に立つレジ店員さんと微妙な空気が流れる中、2分後に別の店員さんがやってきて「100円でしたよ♪」と言われる。
- 僕はちゃんと値札を確認したので間違えてるハズはないんだけど、100％の自信はなく(1つ100円でも高くはない商品だったので…)1つはキャンセルして1個だけ100円で購入。
- 会計後、モヤモヤした気分のまま売り場の商品を確認すると…やっぱり価格表記は50円。
- サービスカウンターでそのことを告げるとしばらく待たされたあと無事50円返金。
この「某スーパー」・・・って、別に隠す必要もないので書きますが、
「ドンキ」って今まで何度が値段の間違いがあったときにも売り場の値札を確認するんじゃなくて内線でどっかに連絡して値段を確認していたような気がするんで「値段管理センター」的なところの情報が更新されてなかったのかなぁ？
(もしくは単に値札の表記が間違えていただけかもしれないけど、それだと後で普通に返金されたのはおかしいし)
僕は別にこれによって「貴重な時間が失われた！」なんて文句言うつもりは全然なくて(僕に「貴重な時間」などないので…)、とにかく客観的に見たときの「レジでのこの一連のやり取りのヤバさ」が今考えても少し腹が立つんですよね。
・・・だって僕の後ろの人からすれば「見知らぬオジサンが勘違いからいきなり値段に難癖つけだして店員にワザワザ確認させている」って理由で待たされるなんて・・・僕がその立場ならめっちゃムカつきますからね♪
このブログのように「顔も名前も分からない状態で恥をさらす」ことはそんなに抵抗ないけど、面と向かって「後ろのお客さん+レジの店員さん」に恥をさらし続けている状態は本当に辛かった・・・基本的に目立たずにヒッソリ暮らしたいのに。
(あと@50円ならお菓子は2個買いたかった♪)
とにかくドンキは品数が多いし価格の変動も多くてレジの打ち間違いが頻発している印象があるんでこれからも会計時には目を光らせていきたいと思います。
・・・なんか長々とどうでもいい話を書いてしまいましたね。
さらにここからは先月の株取引についてのお話です。
●2018年7月の株取引。
こんな感じで「急落していたクラレ・オリックス・UFJをナンピン」→「その後の上昇時に早めに利確」という取引だったみたいですね。
特にUFJ株に関しては早く売りすぎてしまい、7月23日に日銀が今までの金融緩和の副作用を議論するみたいな観測で大幅高したときには完全に蚊帳の外だったのは悔しかった。
買った当時は「UFJは700円、オリックスは1900円までいったら売ろうかなぁ」なんて目論見だったんだけど・・・
含み損が解消されてプラマイゼロになるとついつい売ってしまうんだよなぁ。
まぁ「売った株がそこから上がるかどうか？」なんてことは分からないんで結果論で後悔しててもしょうがないですね。
(その後オリックスは1Qの決算内容が悪くて7/31に急落しましたし)
そして持ち株をいったん売り出すとなんか気持ちよくなってどんどんと売ってるうちに記事の最初に貼り付けたポートフォリオ画像ように「JTと古河電工」という含み損コンビが残ってしまったわけですが、この2つの銘柄もここ最近は悪くない動きになってくれているのでこのまま行ってほしい限りですよ。
ちなみに含み損は16万円ありますが2018年中の取引については7月26日時点でトントンまでこぎつけることができたのでなんとかこのままを保ってほしい！
(損益が分かりやすいよう今年のはじめに1000万円にしてスタート)
というわけで今月もヒッソリ暮らしていきたいと思います。
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