2018年4月の株取引、使ったお金。 生涯賃金100万円男のリタイア生活

2018年4月の株取引、使ったお金。

2018/05/02

月次報告

ヒキコモリなのにいっちょ前に風邪をひいてしまい、4月後半は体調が悪い中でボンヤリと生活してましたが・・・
5月になりましたので先月の株取引やら使ったお金についてさっそく書いていきたいと思います。

2018年4月の月次報告

  • 使った金額:5410円
  • お小遣いサイト換金額:4000円
    (アンケートサイトのマクロミル2000円、キューモニター2000円)
  • 駿河屋で宅配買取してもらったファミコンソフトなどの買取価格:16000円
  • 先月の株売買メモ
    2018年4月の株取引メモ
  • 体重・体脂肪率:61kg・14.2%

「ネットでのお小遣い稼ぎがぜんぜん上手くいってない(する気がない)上に、持ち株(JT)の含み損が一向に減らない…」という状態のせいか、元から少ない購買意欲がさらに減ってしまい出費額は5400円となりました。
(自分的には大きな買い物をまったくしなかったので5400円でも多いくらいの印象でしたけど…)

出費の内訳・・・なんてもんは皆さんからしたら別にドウデモイイことでしょうけど、
「半額で売っていたシャンプー(540円)や洗口液(システマEX900mlが500円)」とか「スーパーでの買い物に使うバッグ(1080円)」を買ったりしたんで・・・
そのほか100円ショップでのもろもろのお買い物とか「携帯(800円)とDMMモバイル(520円)の代金」を加えると積もり積もって5000円ぐらいの金額にはなってしまうんですね。
●シャンプーは西友で購入。
西友で買った半額シャンプー
●キャンドゥで買ったデンタルフロスとピルカッター。
candoのデンタルフロス+ピルカッター
キャンドゥのピルカッターは値段の割にけっこう作りがしっかりしていたんで買って良かった♪
キャンドゥのピルカッター

いちおう僕的には、ネットでのお小遣い稼ぎがこのところ低迷し続けているのに駿河屋に要らないゲームソフトを買い取ってもらったおかげで先月はしっかりと黒字になってくれたのにはひと安心だったんです・・・が、
生活費を親に負担してもらっている中での「黒字」なんてなんの意味もないですし、これだけ出費をせずにいてもネットでのお小遣い稼ぎでは賄えてないってのはツラいところですよ。
(あと長期間に渡るヒキコモリ生活中の僕からすると「駿河屋での宅配買取が先月唯一?の外界との繋がりだった」ってのも本来は悲しむべきことなんでしょうけど♪)

今現在買いたい物(この電動歯ブラシとか…)がチラホラある中で今月の出費がどうなるのかわからないけど、世の中にあるどんな仕事も僕にはこなせる気が一切しないので基本的には物欲を抑えてお金を節約しながら生活するしかないんでしょうね。
(無職で生活できていることに感謝をしないといけない立場なので…)


4月の株取引については・・・
上に貼り付けた株売買メモ画像のように買い物同様なんか停滞していた感じでしょうか?
●同じ画像をもう一回貼っておきます。
2018年4月の株取引メモ
「売ってからグイグイ上昇するUFJ銀行株の様子を悔しい思いをしながら眺めているだけ」とか
買った翌日に50円安したキューピー株を慌ててナンピン → 運良く戻ったらすぐに薄利で逃げ」
という恒例行事をしながら、いっこうに減らないJTの含み損にウンザリの4月でしたよ♪

それにずいぶん前に手放したドコモやらKDDIが気がついたらけっこう上昇してしまったみたいで、やっぱり結局「素人はちょこちょこした取引をするべきではない」のかなぁ?

「含み益株を握り続けられない原因」はヘンに時間があるせいで小心者なのに毎日の株価をチェックしてしまうからだろうけど・・・
見なかったら見なかったで逃げ遅れるケースもたぶんあるだろうから、僕みたいな知識の人間は「いくらなんでも安すぎでしょ?この株価…」ぐらいの感じから「さらに数日待って買ったら後はジッと待つ」のが結果的に効率良さそうですね。
(でも4月19日に@2484円で購入した小野薬品なんて自分的には待つだけ待って買った株ですが…今の所あんまりパッとしてないのが現実…)

「自分の体を使ってお金を稼ぎ出す事ができない人間の安易な株取引」には危険な未来しか待ち受けてないんでしょうけど、ヒマつぶしにもなるし株価はチェックしちゃうだろうなぁ、きっと。

- 4月末時点での持ち株 -
●小野薬品100株@2484円
●JT(NISA)300株@3383円

ちなみに、この記事を書いている5月2日に1Q決算発表をうけてJTが大幅高してくれたおかげで含み損がやっと10万円程度にまでなってくれました♪
JT株含み損
今後JTの株価がどうなるかはサッパリ分からないので、ぬか喜びせず「含み損がなくなるまでの上昇を期待せず」待ちたいと思います。